らき☆すた は三重構造

アニメ らき☆すた は、演技の三重構造になっていることに気づけ。
キャラクターこなた を、こなたが演じていて、そのこなたは、声優平野綾が演じているって言うことを自覚的に、わかれよって 京都アニメーションは作っているのだな。そうでなければ、クレヨンしんちゃんの物真似を、こなた に、やらせたりはしない。
 まあ、平野綾が、クレヨンしんちゃんの物真似がうまいって言うことを、知っているのはごく一部だっただろうけどさ。
 らっきーちゃんねる に出ている、白石みのるが言っているように、
 本編 は演技なんですよ。  こっちに出ている白石みのるが、素 なんですよ。
って言っているようなもんでしょ。で、 その白石みのるは 声優 白石稔 が演じている、と。こっちも三重構造?だな。だから、わわわ(わすれもの・・・・) とか、入れちゃうわけだ。
 オープニングが始まる前にも、かがみが言ってる、   まともに始めなさいよ!・・・・ と。

涼宮ハルヒの分裂

 涼宮ハルヒの分裂
 物語の伏線が、回収されていく様を読むのは、あんまりどきどきしないものがある。謎は、謎のままのほうがおもしろいというか、興味を引くといくか、想像の余地があったほうが物語としてはおもしろいのかも。
 例の敵? たちが集まって、そいつらの目的がわかってしまうって言うのは、どう言っていいのか・・・・・ああそいういうことなのね、で、納得できてしまうのは、読者としてはおもしろくもあり、どきどきしないものなのだなって思う。
 分裂って、時系列が分裂してるってことなのね。
 キョンにだけ、対応する人物がいないのだな。相手側として。
キョン神様説っていうのも、微妙に信憑性を帯びてきたってわけ?

最後のお願いは・・・

kanon 23話 メモメモ

  名雪エンドじゃなかろか。
 あゆの聞こえなかった言葉は、「祐一君、しあわせになってくだい。」あるいはそれに準じる言葉。
 祐一は、あゆに、カチューシャを渡していないんだな。
 京アニ版では、あゆは死んでるんじゃなかろかね。
 天使の人形は、過去の真実の象徴。あゆがしてるカチューシャは、祐一君がつくりだした、偽りの記憶の象徴。

長門スイッチ

 俺 (キョン)は、部室で長門の様子を何気なく見ていたら、長門は本を持ちながら、寝ていた。
長門の首筋のあたりを、なんとなく見たら、そこは扉になっていた。
? ん?

眠っているのをいいことに、その小さな扉を開けてみた。
 そこにはスイッチがたくさんあり、まるでパソコンのディップスイッチの様であった。
 そこには、びっちりと、なにやら文字が書かれたスイッチがあった。
ひとつめは、無 と書いてあり、すでに押されていた。
 
 ・ 
 ・
 ・
 無口キャラ・・・ってことか?
    

 そのほかは?

 俺は、目を凝らして、ほかのスイッチを、よく見てみた。
 乙女
 と、
そこには書かれていた。
 乙女スイッチ




もしかして、あのときの長門は、このスイッチが、入っていたのかもしれない。



そんなことを考えていたら、
次のスイッチに書いてある文字か見えた。




腐女子






おれは、ほかのスイッチに書かれた文字を見ずに、扉を閉めた。





全部、記憶から消去しようと思った。
・・・
・・・
・・・
・・




アーーーーーー



 
 
ごめんなさい   ごめんなさい
ごめんなさい


すんません・・・パクリっす。